とりい農産のとある1日

農業と聞くと「一人で黙々と作業する仕事」を想像されるかもしれませんが、
とりい農産ではチームで支え合いながら進める作業が中心です。
ここでは、実際の1日の流れをご紹介します。

  • 8:00

    出勤・朝礼・作業開始

    まずは全員で朝礼を行い、天候や作業内容、注意点を共有して、安全第一で1日をスタートします。その後は、それぞれの持ち場に移動し作業開始。作業は2人または3人1組のチーム制が基本なので、未経験の方でも先輩と一緒に作業しながら少しずつ覚えていける環境です。暑い日にはこまめに休憩を取り、水分補給を促し合いながら、チーム全体で熱中症対策にも取り組んでいます。

  • 12:00 ~ 13:00

    お昼休憩

    お昼休憩
  • 13:00 ~ 17:00

    午後の作業 → 報告

    午後も引き続き作業を進めます。作業終了後には圃場管理アプリにその日の作業内容を記録・報告して、1日の業務は完了です。

  • 17:10

    退勤

    作業日報の入力が終わったら、帰宅。明日に備えてしっかり体を休めます。

とりい農産で
生産している農産物

お米づくりの裏側

農業の仕事は、季節とともに進んでいきます。
自然のリズムに寄り添いながら、体を動かして働けるのがこの仕事の魅力。
ここでは、実際にどんな作業があるのかを、時期ごとにご紹介します。

  • 3月末

    苗のベッド作りからスタート

    まだ肌寒さの残る時期、まずは苗を広げるための「育苗ハウス」の準備からスタート。
    ここが一年のお米作りの第一歩です。

  • 4月

    種まき

    育苗ハウスが整ったら、いよいよ種まき。
    小さな種も、これからの工程を経て立派な稲に育ちます。

  • 5月

    育苗・田植え

    苗を健康に育てるための管理を行います。中腰の作業が中心なので体力は使いますが、苗がぐんぐん育つ様子を見ると、やりがいを感じられる時期でもあります。田植えでは、肥料も一緒に入れていくので、稲の成長を支える大切な工程です。

  • 6月

    あぜ草の管理・害虫対策

    夏に向けて雑草が勢いを増してくるので、草刈り作業が増えます。
    真夏日の中での作業もありますが、農業らしい力仕事に達成感を感じる方も多いです。
    害虫から稲を守るための防除も行います。

  • 8月~

    いよいよ収穫。稲刈り・ライスセンターでの作業

    いよいよ収穫の時期。稲刈りをしたあとは、ライスセンターで乾燥や調整といった作業も行います。手間ひまかけて育ててきたお米を仕上げる、最後の大切な工程です。

人のイラスト

「美味しかったよ!」とお客様から声をかけてもらえると、一年の苦労が一気に報われます。
手を動かしながら、作物の成長を間近で感じる毎日は、きっとあなたにとって新しい発見と成長の連続になるはずです。

小麦づくりの裏側

お米と並んで、私たちが力を入れているのが「小麦」の栽培です。
収量や品質が天候に大きく左右されるぶん、毎年が新しい挑戦。
でもだからこそ、たくさん実った時の喜びはひとしおです。

  • 11月上旬

    明鏡(めいきょう)からスタート

    まず行うのは「明鏡」と呼ばれる作業。
    田んぼの周囲に水を張り、野生動物の侵入や雑草の抑制を目的としています。ここでは機械が使えないため、手作業でじっくりと仕上げます。農業らしい地道な仕事のひとつです。

  • 11月中旬

    種まき

    次は、小麦の種をまいていきます。
    専用の機械を使いながら、適量ずつ種を補充していく工程もあり、集中力が求められます。
    最初は覚えることも多いですが、やっていくうちに慣れていきますので安心してください。

  • 2月末

    追肥作業

    春に向けて、しっかりと栄養を与える追肥のタイミングです。
    寒さが残る中での作業になりますが、春の成長を左右する大事な工程です。

  • 3月~5

    3回に分けて防除作業(害虫対策)

    虫の被害を防ぐため、防除は3回に分けて実施。
    ドローンを使った散布で、効率的かつ安全に作業ができるよう工夫しています。
    最新技術を取り入れながら、省力化にも取り組んでいます。

  • 5月下旬

    収穫

    いよいよ収穫の時期。天候や土の状態によって収量や品質が変わるため、短期集中で一気に仕上げていく時期です。予定通りに収穫ができて、たくさん実っていたときの喜びは言葉になりません。

人のイラスト

自然と向き合いながら、地道な作業を積み重ねていく仕事ですが、作物の成長や成果を肌で感じられるのが、この仕事ならではの魅力です。「農業に興味がある」「自然の中で働きたい」そんな想いを持つ方、私たちと一緒にチャレンジしてみませんか?

大豆づくりの裏側

とりい農産では、大豆の栽培にも力を入れています。
種まきから収穫、そして選別まで、一つひとつの作業を丁寧に行うことで、
豆腐や納豆といった加工食品として、多くの人の食卓に届く大豆が育ちます。

  • 7月

    種まき

    夏の暑さが増してくる時期に、大豆の種まきを行います。
    発芽をそろえるためにはタイミングが重要。天気や土の状態と向き合いながらの作業です。

  • 8月

    除草剤の散布・防除(1回目)

    発芽後、雑草の成長も活発になるので、除草剤を使って管理します。
    また、葉を食べる「ヨトウムシ」などの害虫を防ぐための薬剤散布もこの時期に行います。

  • 9月

    防除(2回目)

    2回目の防除作業を行い、大豆の品質を守ります。
    病害虫の被害を未然に防ぐために、丁寧なチェックとタイミングが重要です。

  • 11

    雑草を手作業で除去

    収穫を控えたこの時期、機械では取りきれなかった雑草、特に野生のアサガオなどを人の手で取り除きます。しゃがんでの作業が多く、体力も使いますが、大豆の成長にとっては欠かせない管理の一つです。

  • 12

    収穫・選別作業

    いよいよ収穫の時期。刈り取った大豆は、丁寧に選別していきます。
    1袋30kgの袋をパレットに手積みする作業は体力勝負ですが、しっかり汗をかいた後は大きな達成感があります。

人のイラスト

大豆はそのまま食べることは少なくても、豆腐や納豆、味噌などに姿を変えて、毎日の食卓に欠かせない存在になります。「自分が育てた大豆が、誰かの食事になっている」――そんな実感が、働く中で自然と芽生えてきます。ちなみに、一年で一番忙しくなるのは5月。お米の田植えと小麦の収穫が重なるため、現場は大忙し。でも、それだけ学びや成長の機会も多い時期です。

キャベツづくりの裏側

冬の食卓に欠かせないキャベツ。
とりい農産では、寒さに強く、甘みのある冬キャベツを育てています。
農協を通じて出荷され、全国のスーパーなどに並ぶこのキャベツも、
種まきから収穫までには多くの手間と工夫が詰まっています。

  • 8月

    種まき

    まだ夏の暑さが残る時期に、キャベツの種をまいて育苗をスタート。
    日差しと気温に注意しながら、元気な苗を育てていきます。

  • 9月

    定植(苗の植え付け)

    育った苗を畑に植えていきます。一本一本の間隔を丁寧に取りながら、まっすぐに植える作業です。地味ですが、後の成長に関わる大事な工程です。

  • 10月~12

    1週間ごとの防除作業

    キャベツは虫がつきやすいため、防除(害虫対策)は毎週行います。
    ドローンが使えないため、手作業で農薬を散布します。
    畝の間を歩いて行う作業なので、体力と根気が求められます。

  • 1月

    収穫

    寒さが厳しくなる中、収穫が始まります。
    キャベツは地面に近い位置で育つため、収穫時は中腰の姿勢が続きます。
    また、立ちっぱなしでの作業や、収穫したキャベツの運搬もあるため、体を動かすことが好きな方にはやりがいを感じやすい仕事です。一部の作業ではリフトを使いますが、最終的に人の手で運ぶ場面もあるため、チームで協力しながら作業を進めていきます。

人のイラスト

寒い冬の畑でキャベツを育てるのは、決して楽ではありません。
でも、ずっしりと実ったキャベツを収穫する瞬間の達成感は、ひとしおです。

ライスセンターでのお仕事内容

ライスセンターでのお仕事内容

収穫されたお米は、すぐに「ライスセンター」へと運ばれ、ここで乾燥・調整・保管といった大切な工程を経て出荷されていきます。

とりい農産のライスセンターでは、以下のような作業を担当していただきます。

荷受け作業

農場で収穫されたお米を受け入れる作業です。トラックで運ばれてくる玄米の入った袋やコンテナを、所定の場所に降ろしたり、受け入れ口まで運んだりします。時には30kgを超える袋を扱うこともあり、チームで連携してスムーズに進めることが大切です。

機械の操作

ライスセンター内には、お米を乾燥・調整するための専用機械が多数あります。操作といっても、初めはボタン操作やメーターの確認といったシンプルな作業が中心。未経験でも、基本から丁寧に教えるので安心です。

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